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KAKU KAKU SHIKA ZIKA ┏┫゜Ⅲ゜┣┛

田舎から上京してシステムエンジニアをしています。東京タワーに感動した( ;∀;)

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たぐる

■アイディアパーソンになるための10ヶ条
http://www.itmedia.co.jp/bizid/ideaperson.html

アイディアを出すには元となる要素をいっぱい持ってることが大切。
そしてそれをいつでも出せることがもっと大切。

「自分の記憶を24時間循環風呂にする」イメージ。

知ってるものはぐるぐる回す。
知らなかったものはどんどん入れる。

そのための4つのコツ。

  1.知らない→偶然

    偶然にぶつかったものを掴む。

  2.知ってる→偶然

    芋づる式に思い出す。

  3.知らない→意図的

    核心を押える。

  4.知ってる→意図的

    ふかーく掘る。


楽しく暖かく活発で新鮮に。たぐれ!!

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小論文の書き方

社内試験の対策として、小論文の書き方をざっと調べてまとめました。
こういうのは久しぶりでちょっと懐かしい。

<小論文の書き方メモ>

1.目的を明確にする

  小論文は自分の意見の正しさを読み手に納得させることが大切。
  「自分の語りたいこと」と「読み手は誰か」をまず明確にする。
  語りたいことの中に読み手がすぐに使いたくなる様な内容が書かれればなお良い。

2.アウトラインを決める

  序論・・・問題提起。仮説の提示。「どのような問題意識を持っているか」。
  本論・・・主張に沿った証拠を積み上げる。
  結論・・・本論で論議されたことをサマライズして「であるからこう」のように導き出す。

3.指示代名詞はできるだけ使わない

  文学とは違い、論文には誤解を与えるような曖昧さを残してはいけない。
  「あれ」「これ」「それ」などは、できるだけ使わないようにする。

4.書けたら見直し

  ・一貫性があるか。
  ・説得力があるか。
  ・他人に読んでもらう。(文章の良し悪しは自分では分かり難いので)

<参考>
http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/toguchi/composition/composition_check.htm

GTD

GTDをおさらい。

GTDとは

    GTD「Getting Things Done」は仕事術のひとつ。
    気になることをすべて吐き出してリラックスした状態を作り、
    新しいアイディアを生み出せるようになる。

GTDの基本

    ビジネスシーンにおいてストレスをなくすために・・・

    ①信頼できるシステムを構築し「あたなの注意をひくこと」をすべて保管する
    ⇒頭は信頼できない。信頼性の高いシステムを構築し、そこにすべてを保管する。

    ②次の物理的なアクションを定義する
    ⇒仕事において一番難しいのは「はじめること」。物理的な行動をイメージすることが大切。

    ③定期的にレビューをする
    ⇒もっとも重要な習慣。

GTDをやってみる

    GTDの5つのステップ

    ①Collection
    ⇒収集。気になっていることをすべて書き出す。1-2時間はかける。

    ②Processing★
    ⇒処理。フローに従い仕分けをしていく。少し複雑なので慣れが必要。

        1.これは何か?アクションを起こす必要があるか?
            ・やらなくて良い→「ゴミ箱」
            ・当分はやらなくて良い→「いつかやることリスト」
            ・わからないけど手元に置いておきたい→「資料リスト」
            ・アクションを起こす必要がある→2へ

        2.次の物理的なアクションは何か?それは1つか?
            ・アクションが複数ある→「プロジェクト」
            ・物理的なアクションが一つある→3へ

        3.2分以内にできるか?
            ・できる→今すぐ実行(※ここで処理してしまう)
            ・できない→4へ

        4.自分でやるべき?
            ・他の人にお願いできる→「連絡待ちリスト」
            ・自分でやる→5へ

        5.特定の日にやるべき?
            ・特定の日にやる→「カレンダー」
            ・いつでもいい→「物理的なアクションリスト」

        最終的に以下のリストに振り分けられる
        ・「ゴミ箱」(※ここに入ったものは破棄する)
        ・「いつかやることリスト」
        ・「資料リスト」
        ・「プロジェクト」
        ・「連絡待ちリスト」
        ・「カレンダー」
        ・「物理的なアクションリスト」

    ③Organizing
    ⇒整理。「物理的なアクションリスト」をさらに状況別に整理する。
        ・オフィスでできること
        ・家でできること
        ・移動中にできること

    ④Reviewing
    ⇒レビュー。「カレンダー」およびすべてのリストを見直す。

    ⑤Doing
    ⇒実行。

GTDで使っているツール

    ・Remember the Milk
    ・Googleカレンダー

効率あがってる?

最近、なんとなく仕事をしていて、
仕事を処理するばかりで、じっくり考える暇がないように感じる。

効率、効率考えて仕事をしていると、手を止めるのがもったいなく感じてしまうし、
また、休まずキーを叩いていれば、周りからも仕事をしているように見えるので、
調子に乗って、やっぱりなんとなくキーを叩き続ける。

でも、それってホントに仕事してるのかな?

なんか問題に対してじっくり考えるという事をしなくなって、
提案する解決案も、前にどこかで使ったものの流用ばかりになっている。

つまり、何をやるにしても、前と同じ答えしかだしてないわけで、
それってただの現状維持だよね。それって仕事デキてるって言えるの?

流用って、効率的でかつ安全で、顧客もわかっているからすぐ納得してくれるし楽なんだけど、
あとで落ち着いて客観的に自分を見直してみると「なんか進歩ないなぁ」って、将来が少し心配になる。

明日からは問題に対して、もっと丁寧に真摯に対応しようと思う。

<以下のことを常に心がけ、気づきやアイディアをどんどんメモしておく!>
・日常の仕事の中で問題点を探してみる。
・問題を見つけたら、真の原因を考える。(本当は何が問題?)
・問題を理解したら、究極の理想の解決案を考える。
・現実的な解決案もついでに考えてみる。

Excelの便利機能

仕事でExcelを使う機会が多いです。
なので、こういう記事は目に留まる(*゚ー゚)

■入力の手間を省く、10のExcelショートカット
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0705/10/news127.html

使えそうだと思ったのは、

  • 同じ操作を繰り返し行う [F4]
  • コメントを挿入する [shift+F2]
  • セルの挿入 [ctrl+shift+;]
  • セルの削除 [ctrl+-]
  • セルの書式設定 [ctrl+1]

あたり。覚えておくと便利そうです。

<蛇足>
コメントを挿入すると初期値にアカウント名が入ります。
前から気になっていたので、ついでに削除(初期値は空にする)方法を探してみましたが、
どうやらできないようです。何故・・・(-。-;

ページングファイルの移動

windowsはOSのインストールドライブ(通常Cドライブ)の容量が足りなくなることがよくあります。

そんな時は、不要なデータを削除したり、使っていないアプリケーションを削除したり、
ディスククリーンアップを行ったりして容量を確保するのが普通かと思います。

しかし、今回、それでも足りなくなってしまったため、
ページングファイルの移動を検討しました。

以下に調べたことのメモを書いておきます。

<ページングファイルとは>
Windows NT/2000/XP が、メモリに収まらないプログラムやデータファイルの
一部を保持するために使用するハードディスク上の隠しファイルになります。
仮想メモリは、ページングファイルおよび物理メモリで構成されています。
Windows NT/2000/XPは、必要に応じてページングファイルからメモリに
データを読み込んだり、メモリからページングファイルにデータを書き出したりして
新しいデータのための物理メモリ領域を作成します。
ページングファイルはスワップファイルとも呼ばれています。

<移動の注意点>
ページングファイルの設定を不用意に変更すると速度の低下や動作障害を
引き起こす可能性がある。
ページングファイルを移動したハードディスクがWindowsをインストールした
ハードディスクより速度が遅かったり、低速なインターフェースで接続されて
いる場合は、速度の低下が発生する。
③ページングファイルの状態を確認するには、タスク マネージャーを起動し、
コミットチャージ(※1)を確認する方法があります。
ページングファイルをWindowsのインストールされたドライブから移動すると、
クラッシュ時のダンプ(※2)が取れなくなる。

※1 コミットチャージ
動作中のプログラムが必要としているメモリ量の合計。
物理メモリ、仮想メモリを含めた、メモリ割り当て量の合計になる。
Windowsではタスクマネージャによってコミットチャージを確認することができ、
「合計」の項目は現在のコミットチャージを、
「制限値」は物理メモリと仮想メモリを合わせたコミットチャージの上限を、
「最大値」はOSを起動してから現在までにおけるコミットチャージの最大値
の記録を表している。

タスクマネージャ→パフォーマンスからコミットチャージと物理メモリ容量を確認する
コミットチャージの合計が、物理メモリの合計より小さければOK。
(コミットチャージ容量が物理メモリ容量を超えると、スワップファイルが発生し、
快適に動作しなくなる)

※2 クラッシュダンプ
アプリケーションソフトがクラッシュした際に、デバッガというプログラムが起動して
その時のメモリー状態をファイルに保存する。
このファイルは、開発者が解析してクラッシュの原因を突き止めるために使う。

参考:クラッシュ後 Windows でメモリ ダンプ ファイルが保存されない
http://support.microsoft.com/kb/130536/ja


他にCドライブの容量を空ける手段を思いつかなかったので、
この方法を採用するしかなさそうですが・・・、
クラッシュダンプができなくなるのはどうなのかなぁ。

その他、LINUXをCDからブートして、パーティション変更を行うという方法もあるようです。
まぁ、これは仕事じゃ採用できませんが、参考まで(^^;

DELコマンドはERRORLEVELを返さない

windowsの「DEL」コマンドは、たとえファイルの削除に失敗しても、
常にERRORLEVEL=0を返す。
 

>del zzz.txt
zzz.txt が見つかりませんでした。

>echo %ERRORLEVEL%
0


そのため、エラーを取るには以下のようにファイルの存在チェックを行うと良い。

if exist %FILENAME% (
    del %FILENAME%
    if exist %FILENAME% echo ファイルが消せなかった
) else echo ファイルが無かった


IF文の中で環境変数が更新されない

以下を実行すると、、、

set STR=開始します
IF "%STR%"="開始します" (
   set STR=中断します
   echo %STR%
)

「開始します」が表示された。予想外です・・・(-。-;

調べると、環境変数はテキストを読み込むときに展開されるため、
上記の例だと、IF文が終わった後(最後の括弧の次の分を読み込むとき)に、
「STR=中断します」が有効になるらしい。

つまり、

set STR=開始します
IF "%STR%"="開始します" (
   set STR=中断します
)
echo %STR%

とすれば、「中断します」が表示される。ふーむ(´ー`)

ちなみに遅延環境変数の展開を使えば、最初の例の場合でも期待通りの動きになる。
(遅延環境変数を有効にするには、コマンドプロンプトの起動時に「/v:on」を指定する必要がある)

set STR=開始します
IF "%STR%"="開始します" (
   set STR=中断します
   echo %!STR!%
)

環境変数を呼ぶときに「!」で囲むようにすると、「中断します」が表示される。

※遅延環境変数の展開について詳しくは「set /?」参照



 

2003serverと2000serverの違い

そういえばOSのバージョンも変わるんでした(^^;

アプリケーションの動作にはそれほど影響なさそうだけど、一応調べておきます。

Windows Server 2003 の新機能
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/evaluation/overview/technologies/default.mspx

全部読んでる時間がなかったので、かなり飛ばし読みしましたが、、、
要はセキュリティ面が強化された・・・ようです(゚▽゚;)
IISが5.0から6.0になるので、ASPの動作が気になるくらい・・・かな。

では飲みに行ってきます(;゜∞゜)y-゜゜

9iから10gへの移行

次はoracle。これも9iから10gに変わるので対応しないと・・・。

うーん・・・と悩んでいたら、まとまった資料がありました。
さすがわoracle('▽')

Oracle Databaseアップグレード・ガイド
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19231-02/toc.htm

気になるのは
・Oracle9i リリース2(9.2)で発生する互換性および相互運用性の問題
・SQL*PlusスクリプトおよびPL/SQLのアップグレード
・エクスポート/インポートを使用したデータベースのアップグレード
あたりかな。

oo4oは変わらずあるようだし、データ移行はexp/impでできそうだし、結構簡単な気がしてきました。

その他のドキュメント類も以下にまとまっています。参考に。
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/index.htm

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プロフィール

HN:
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年齢:
45
性別:
非公開
誕生日:
1979/09/17
職業:
システムエンジニア
趣味:
ネット散歩、リアル散歩、音楽鑑賞、オンゲー、睡眠、瞑想、腕立て伏せ

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